ソウルピクチャーアーティスト・堀江遊
自己紹介
1983年大阪市生まれ。
両親の「遊び心を大切にしてほしい、ゆとりのある人間になってほしい」という思いから、「遊」と名付けられる。
幼少期より友だちと関わることが一番の楽しみで、名前の通りよく遊ぶ。
しかし、教師から「学くんじゃなくて、あそぶくん。遊び人」とからかわれ、感受性が当時から強く敏感だったためにコンプレックスを持ち、人間関係に悩む。小学生、中学校時代に不登校を経験。
大学生時代に始めた介護のボランティアで、徐々に人と関わることが好きになる。
その流れで、介護の世界に就職。10数年続けてきたが、介護のサービス以外にも自分のオリジナルで社会に貢献する、自分が本気で突き詰める一芸を求め、33歳の時にアートの世界へ。
パステルアートと筆文字アートを学び、パステル筆文字アーティストとして、2018年夏より始動。
定期的にイベントを開催したり、地域のお祭りに出店、介護施設でワークショップを開催する。
2020年より、ジャンルを問わない、既存の概念に縛られない「アーティスト・堀江遊」として自分をリニューアル。KBS京都、おはようきしわだなど多数のメディアにも出演する。
さらに、心絵を描くソウルピクチャーセッションを行う「ソウルピクチャーアーティスト」として活動中!
進化を遂げあたたかさと感動を届けるために、アートを必要とするところ、どこにでも駆けつける!
ストーリー
介護福祉士・介護士歴 2006年~
パステルアート歴 2017年~
筆文字アート歴 2018年~
猫好き歴 2016年~
イベント出演 100件以上